インフルエンザの季節が近づいてきました・・・

2007.02.05

だんだん寒くなってきましたね。
インフルエンザ対策はもうお済みですか?

インフルエンザ予防接種は当センターでも11月から受け付けております。
ワクチンに限りがありますので、早めの摂取をお勧め致します。
(※ 完全予約制になっておりますので、ご予約をお願い致します。)

1.風邪とインフルエンザはここが違う!

 

インフルエンザ

風 邪

感染力

人から人へ急速に広がる だらだらと広がることが多い

症 状

高熱(38?40℃)、悪寒、倦怠感、
頭痛、関節痛、筋肉痛などの
全身症状を伴う。
鼻、喉などにも症状が出る。

主に鼻、喉などに症状が現れ、
発熱を伴うこともある。
熱は低め。
全身症状はあまり見られない。

経 緯

急激な高熱で発症する ゆっくりと経過する

 

2.どうやって感染するの?
 感染者が会話くしゃみなどをするとインフルエンザウィルスが
  放出されます。
 そのウィルスを吸い込むことで感染します。
 多くの場合、この距離は1メートル程度と考えられています。
 潜伏期は2日前後とされ、症状は2?3日、長いときは5日を超えることも
  あります。ウィルスはA型、B型、C型に分けられ、流行するのがA型、B型で、
  C型は大きな流行は起こさないと言われています。

3.感染を防ぐには?
 インフルエンザの最も効果的な予防方法は、
 流行前に予防接種を受けることです。
 100%予防することはできませんが、発症しても
 重症化を防ぐ事が出来ます。
 予防摂取を受け、以下の3つを守りましょう。

 その1 感染経路を遮断する
 ・外出後の手洗い、うがいをしましょう
 ・流行する時期は人ごみを避けましょう
 ・部屋の換気を定期的に行いましょう

 その2 抵抗力をつける
 ・十分な栄養と睡眠をとりましょう
 ・過度な厚着は避け、適度な運動をしましょう

 その3 ウィルスを近づけない
 ・病人のいる部屋は換気をよくしましょう
 ・発症したらマスクを付け、外出を避けて他人にうつさないようにしましょう

4.かかったなっと思ったら?
 インフルエンザの流行期にインフルエンザの症状が出たら、
 早めに医療機関で受診しましょう。
 48時間以内有効です。
 インフルエンザは適切な休養をとれば多くは3日間?1週間で治る病気です。
 しかし高齢者や免疫力の低いハイリスクグループ(※)は重症化しやすい為、
 病気の経過を注意深く見守る事が大切です。

 (※ 高齢者、妊婦、幼児、慢性的に呼吸器や心臓に病気を持っている人
      糖尿など代謝異常の病気を持っている人など)


感染して気をつけること
 ・睡眠を十分にとり、安静にする。
 ・バランスの取れた消化の良いものを食べる。
 ・発熱により脱水症状を起こしやすいので、十分水分補給を行う
 ・室温20?22℃に保ち、体を冷やさないようにする
 ・乾燥は呼吸器を痛める為、湿度は60?70℃を目安にする
 ・発病3日目までは感染の危険大。
  外出はできるだけ避け、部屋を別にし、家族にもうつさないように心がける。

日頃から規則正しい生活に心がけ、抵抗力の強い体作りをしていくことも大切です。
予防接種は当センターでも11月から受け付けております。
ワクチンに限りがありますので早めに摂取をお勧めします。
また、完全予約制になっておりますので、ご予約をお願い致します。