財団法人岐阜健康管理センター
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秋になり、食ペすぎました・・・

美味しいものが目に付く季節になりました。
ふと体重計にのり、驚きの声をあげた方もいるのではないでしようか?
どこからが「肥満」なのか、「肥満」である事がどう危ないのかを知り、
標準体重に戻す努力を始めましよう。

1.数値で示す肥満

  体脂肪率 腹囲
男性 20%以上 85cm以上
女性 30%以上 90cm以上

[ BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) ]

2.なぜ太るのか

食事エネルギー(摂取エネルギー)   運動量(消費エネルギー)
上のようであると、余った栄養分が体脂肪として過剰に蓄積された状態を肥満というのです。
つまり、肥満の9割以上は、食ペすぎと運動不足が原因です。
残りは、症候性肥満という内分泌異常、遺伝、体質、心因性などの病気が原因となってきます。

3.肥満が引き起こす主な病気

 脂肪肝、胆石症、膝関節炎、痛風、乳癌・子宮体癌、脳卒中、
心筋便塞・狭心症、高脂血症、高血圧、糖尿病

内臓脂肪が増えすぎることで、内臓脂肪自体が動脈硬化を起こす物質を作り出したり、
インスリンの働きを低下させ糖尿病の要因を作り出すなど、メタポリックシンドローム・生活習慣病へとなってさます。

4 .減量は、無理な<、ゆっ<り進めましよう

@1日3食の食事をバランスよくとり、適度な運動に努めましよう。
 短時間での極端な減量(絶食・欠食)は元に戻りやすく、
 かえって体重が増えてしまいます。
 運動については、前回のコラム参考にして<ださい.
A減量のスピードは月に1〜2kgのペースで行って<ださい。
B減量の最終目標は、20歳代前半の体重の10%増以内にして<ださい。

 

5 .肥満を防ぐ食生活

@ 主食+主菜+副菜を基本に栄養のバランスの良い食事を摂る
A 野菜・食物繊維を多く摂る1 日350gを目標とする
B 肉類の脂肪より魚を摂る
C 砂糖・菓子を控える
D 1日3食きちんと摂る
E 腹八分目の食事を心がける
F 夜食は食ペない
G アルコールは適量にする

 

野菜100gの目安
・生野菜
千切りで両手に山盛り1 杯
・茄で野菜
片手に1 杯


 

健康診断を受け、身体計測で肥満傾向にあるといわれた方、最近体重が増加傾向だという方、食生活、運動を見直し、減量・予防に努めましよう。個別に自分の生活習慣を見直して、改善点を考えたい方は、当センター保健師までご相談下さい。

 
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